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斬鉄を100本ほど売って、光沢剤以外の材料はそろいましたが、

ユリの根がマケにない><


二日休んで溜まった仕事を(昨日までの)二日でやっつけて、

今日も夕方は違うことやっていて、ほぼ定時で終わり、

って、毎日半分しか働かなくてもいいってことですか?

さあ、まじめに働かないと首が危なくなってくる季節ですw


いろいろと経営者の立場にある人、と話す機会があるのですが、

中には商売の才能がない人もいます。

先代からの商売を引き継いだのですが、

仕入れの数字管理もできないし、営業で成績を上げることもできません。

雇われならともかく、経営者でそれはどうなのかと。


大きな会社なら補佐する人間もたくさんいるでしょうし、

自社の製品の単価がいくらで、粗利がいくらかなんて知らなくてもいいのかもしれません。

(もっと重要な、経営者にしかできない仕事があるでしょう)

ただ、個人事業主規模で、経理も営業も(ほかにもあるけど)

できません、というのでは話になりません。

赤字垂れ流して借金だけ増えていっても、いずれ会社は潰れます。

社員がいればいずれ路頭に迷わせることになります。


書きたいことがあるから書くのでしょうが、

隠したいことがあるから、別のことを書くということもあるでしょう。

資料を批判的に読むということは重要です。

(もちろん、資料自体に対する評価が前提として必要)


021 池田恒興 【いけだつねおき】 1536-1584 (前編)
 
勝三郎。紀伊守の任官については不明。子之助(元助)との混同か。
名は後世、信輝とも書かれるが同時代の書には見えない。
戦功により織田信秀(信長の父)より一字を賜って信輝と名乗るともいうが、
この「信」の字と子の輝政の「輝」の字を合わせたものか。
輝政自身、当初は照政と名乗っており、この「信輝」の名乗りは後世の創作であろう。

母養徳院は信長の乳母。
生まれたころから気性の激しかった信長は、乳母の乳首を噛み切り、
乳母が何人も交代するほどだったが、養徳院が乳母になるとおさまったという。
養徳院はその後も信長の乳母として諸将から尊崇され、大御乳様と称された。
1608年、94歳で没す。

恒興は信長の乳兄弟(ちきょうだい)として育つ。幼くして信長に仕え、
一説には信長の弟信勝(信行)が兄にそむくとこれを討ったのが恒興という。

以後、桶狭間の戦いなどに参加するというが、『信長公記』での初見は1561年、
美濃攻めにおける軽海(かるみ)の戦いで佐々内蔵佐(成政)とともに稲葉又右衛門を
討ち取った記事である。その後は伊勢攻め、姉川の戦いなどに参加するが、
1574年頃から信忠軍に属し、東美濃にいたようである。

1578年、突如謀反した荒木村重攻めに森長可(可成の子)らとともに参加して戦功あり、
摂津に城地を与えられる。なお、森長可には恒興の娘が嫁いでいる。

1582年、信長が本能寺に倒れると、秀吉の軍に加わり、引き続き摂津を領す。
信長の死後は剃髪して勝入と号した。

1584年、小牧・長久手の戦いを前に、恒興に旧主織田家の信雄(信長の二男)から
使者が来て、織田・徳川方への参加を要請される。家中でも話し合いとなった。

片桐半左衛門「どうして信長公の御恩を忘れて、秀吉に味方するのでしょう」
伊木清兵衛(忠次、池田家の老臣)「片桐の言うことはもっともだが、そうはいっても、
家名を興し、子孫の繁栄を考えれば、秀吉に味方した方がいいのではないか」
恒興がどうしたらいいか迷っているところに、秀吉からも使者が来る。
「秀吉公にお味方すれば、美濃尾張両国は進退に任せらるべし(両国は恒興に任せる)」

使者のこの言葉に、恒興は秀吉に味方することを決める。
とはいえ、江戸時代に書かれた話なので、額面通りに受け取るわけにはいかない。
徳川を正統とする史観にあっては、ここで恒興が信雄・徳川方ではなく秀吉方に属した
ことは都合が悪いのである。ようするに、家康が秀吉に劣っていたということになる。
そこで、秀吉は恩賞(領地)でもって恒興を誘ったことになっている。
美濃・尾張の両国を与えると言われれば、秀吉方に味方したのもやむをえない、
となるのである。実際、何らかの所領を与えるという約束は両陣営からあったと思われる。
 
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またまたPKダンジョンへ。


武器二つ、鎧、兜、ベルト、靴の6個を装備して出陣。




これで準備は万端。

さっそく殴られてみたところ、2回目で来ました!




国民にも敗北して奪われた旨が告知されますw

ちなみに、奪ったアイテムは開封済みだそうです。

少人数から紅白戦始めてみようかしらw
臥薪嘗胆は「がしんしょうたん」と読みます。


こむたんJr。が安い。

出てくる数とほしがる人の数に差があるので、

どんどん値が下がっていますが、1千万Q台まで下がってくると、

購入してみようかなという気にはなります。

いい装備を付けて、召喚術も上げれば、

天土で1確のこむたんJr。もいますし(私より強い)





ガチャでの新遠隔召喚ペットの登場時期にも影響する?

売れれば、弁慶や毘沙門の売り上げにも…。


国守を拉致してPKダンジョンへ。





硬すぎw

斬鉄E4を持って行きましたが、MSでようやく3ケタ。

DWで500くらいダメージを受けましたが…。

攻城戦中はどうなるんだろう?(調整でさらに減るのかな?)


試しに竹刀だけ装備して国守に殴られてみましたが、

何度かやっても奪われたり壊れたりはせず。

武器の移動・破壊確率は1%なので(他の装備の有無にかかわらず)

それが反映されているのかと。

(武器だけ装備しても50%にはならない)
エナは一人だけど、他の鯖は三人ずついるはずなのよね。
前回ほど更新に勢いがないかなあ、と。

ssだけとか、コピペだけという記事は容赦なく叩かれるので、
何系の記事を書くのか、方向性を決めてから応募した方がいいんでしょうね。

で、アップデート先行発表会のときで力を使っちゃったのか、
実装されてからの記事があんまりない気が。

ガチャ服の見た目が悪いとか、かわいくないとか、
小悪魔系じゃなくて悪魔じゃねとか、変身したら見た目は関係ないとか、
学生服と同じくらい着るのに悩むというのは、どこかにあったな…。
それでもこんな効果がありまっせ、とか検証してほしいなあ。
当たりの告知が頻繁にあったのも、アプデ後の数日しかなかったので、
スルーしている人も多いのかもしれません。
国内でも何人かしか見かけません。

ガチャ服はいいとして。

先行発表会のときにはもっとも盛り上がったPKダンジョンについても、
新聞では誤爆氏が考察しているだけ。
自分で行って検証してみるしかないのか…。

ブログも更新されている方が圧倒的に少ないのですが、その中で読んだのは、
使っていないサブキャラからの名品移動に使ったという記事くらいかな。

業炎楽の捕獲、ドロップ検証なんかはもうちょっと時間がかかるのかなあ。

アプデなんて運営からの格好のネタ提供でしょう。
新聞記事のネタなんて探せばいっぱいあると思いますよ。


中川清秀のおまけ

賤ヶ岳の戦いについてはいずれ佐久間盛政のときに触れてみようと思うので、
今回の中川清秀の回ではさらっと流してしまいますが、
他の武将と絡めるとなかなかにおもしろい人物です。

本能寺の変で信長が倒れると、それを知った秀吉は中国地方から引き返してくるのですが、
清秀には「信長様も信忠様も、ご無事でいらっしゃる」と偽の手紙を送ってまで、
自陣営に取り込もうとしています。秀吉も必死なんですね。

明智光秀との山崎の戦いで清秀は奮戦しますが、戦いが終わったら、
すでに秀吉は天下人気取りで、清秀には通称の瀬兵衛で呼びかけ、
「おつかれ」とだけ言って通り過ぎてしまいます。
秀吉の立場、心境の変化が読み取れます。

子の秀政が死んだときのエピソードも興味深いものです。
朝鮮で鷹狩りをしていたら、伏兵にかかって死んでしまった、
ということになっていますが、戦場ならまだしも、
遊んでいて敵兵に殺されてしまったなどというのは恥辱この上ないんですね。
秀吉にばれたら中川家はお取り潰しになってしまいます。
いくら後継者で弟がいますと言っても、不名誉なことがあると、
家を継ぐことが許されないのです。

忠臣蔵(赤穂事件)で浪士たちの討ち入りにあった吉良家(大名ではなく高家)では
前当主の上野介義央が首を取られ、当主の義周も応戦して負傷します。
この結果、吉良家は改易されてしまいます。

戦国の世であればいざ知らず、世の中が安定してくると、
秀吉や幕府といった時の政権の承認がなければ、
家を存続させることはできなくなっていきます。
 
昨夜は新アルディアリーグのヤンパ-タラント戦でした。

前節ブカンさんに完封された悔しさを胸に、

ありとあらゆるドーピングを使って準備を整えました。

一試合のためにエリクサーや菱餅、義理チョコなどなど使います。

そういう国ですw


戦術についてはどこかのブログで語られるのでしょうが、

今回は不敗の態勢で臨みました。

これが破られるようだとどうしようもないかなと、

追い詰められた感も無きにしも非ずでしたが。


一戦目はタラントさんの猛攻を耐えて反撃。まず初戦をきっちり取りました。


二戦目はいままでの戦争の中でも白熱した戦いになりました。

ヤンパも攻勢に転じますが、両軍とも守備が堅く、主導権を握れないまま、

攻めては敗れ、を繰り返します。

両軍とも総攻撃のタイミングを計る中、先に好機が訪れたのはヤンパ。

天土1Fを制圧して2Fに乗り込みます。

落ちていた(?)敵大将が復活したところを仕留めて、二戦目も勝利w


三戦目はタラントさんの総攻撃が来ると読んで、こっそり抜け駆けして突撃。

守備が手薄な敵陣を抜けて、三戦目も勝利。


戦い方は伝授したつもりなので、タラントさんにはブカンさん相手に勝ってほしいw


ということで、タラント-ブカン戦がどちらの勝利に終わっても次はなさそうなので、

各国から来ていただいた傭兵さんともお別れです。

短い間でしたが、いざお別れとなるとさびしいものです。

また次回、打倒ブカンさんのときにはよろしくお願いしますw
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