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2 ○
3 ○
4 ○
5 ××○
6 ××××× ×××○
7 ××○
8 ○
9 ×××××○
10 ××××× ××××× ××××× ×○
43回で到達w
倭刀でしたが初逸品ですw
君主タイムが終わってしばらくしてから出ました。
例によって、画面を見ていなかったら出ていましたw
そこから3時まで、2回課金してE10に到達!
逸品のきらきらは地エンチャだよね~w
結婚のきらきらと逸品のきらきらで、ダブルのきらきらです^^
これで、斬鉄の逸品よりも性能が上になると思われる、
クラウ・ソラスの高級品(400-470)をエンチャ中ですから、
斬鉄逸品が出ても正直微妙です(っていうか、出してから言えw)
あとは、風エンチャが残ってるかな…。
010 直江兼続 【なおえかねつぐ】 1560-1619
(後編)
戦争も外交も二流以下だったが、それ以上に問題だったのは後継者についてである。
この時代、家臣を持つ者の最大の務めは家名を残すこと、
主従とも後継者を残す意識が希薄だったとしか思えない。
兼続は正室お船の方との夫婦愛でも知られるが、側室を持たず、
主君の景勝も同じである。
という一門の脆弱さは、三代綱勝が子のないまま死去したことで上杉家を危機に直面させる。
この結果、上杉家の領地はさらに半分の十五万石に減らされ、
2 ○
3 ××○
4 ○
5 ×××××○
6 ○
5はピコハン入れてからも4連敗、ピコハンなしで一発成功…
ということで、クラウ・ソラスの高級品で下400という品ができたので、
いま流行りの(?)火エンチャにチャレンジ。
…あっという間に剣の材料がなくなりましたw
該当の新聞記事は読んでいないので一般論として。
政権批判をすることは構わないと思います。
そして政権を構成するのは君主であり、大臣なのですから(他に白と羅眼)、
政権批判が特定の個人を批判することになるのは、むしろ当然と思いますが。
新聞が批判精神を失うことの方を危惧します。
舛添氏は次の次を狙っているんでしょうかね。
いまは誰がやっても同じというか、敗戦処理に追われて、
独自色が出せる場面ではなさそう。
さて、「ミラージュ」な小説が流行ってから十年くらいたつと思いますが、
大河ドラマは見ていません。
三国志(演義と正史)ほどではないにしろ、
兜の前立が「愛」の一文字ということで、
010 直江兼続 【なおえかねつぐ】 1560-1619
(前編)
山城守。名はのちに重光と改める。
関ヶ原の戦いにおける一連の過程を見るに、戦争下手、外交下手としか評価しようがない。
「家康率いる豊臣軍」の会津攻めを招くが、三成らの決起を知った軍勢(東軍)は
下野小山から西へ反転してしまう。しかし、上杉軍は追撃の好機を逃してしまい、
結果的には西軍主力との連携には失敗している。
ただ、真田昌幸や片倉景綱のときにも触れたが、
多くが長期戦を予想する中で、兼続が取った行動は、東軍主力の追撃ではなく、
旗幟を鮮明にしていなかった最上氏の領地を攻めることであった。
戦後、上杉家は、取り潰しは免れるという寛大な処置を受けたものの、
できるだけ早く国会を召集して、鳩山を首相に指名すればいい。
それが大多数の国民の声である。
自民党の一部の議員が、指名投票で負けるとわかっていて
「麻生太郎」と書きたくないと言うのは心情的にはわからないではないが、
舛添厚労相が言うようにそんなことは「大事の前の小事」である。
麻生総裁(この人はまだ首相であるのだが)の言うように、
地方の意見も聞いて、時間をかけてしかるべき自民党総裁を選べばよい。
戦国人物紹介
さて、前回の最上義光と取り上げる順番が逆でした^^;
極道の妻、のイメージがあるのはNHKの大河ドラマ「独眼竜政宗」で
岩下志麻が演じたからである。
最上家と伊達家が争ったときには、両軍の間に輿で乗り込み、
和睦させたこともある、まさに「鬼姫」である。
009 義姫 【よしひめ】 1548-1623
保春院(ほしゅんいん)。最上義守の娘。最上義光の妹。
最上家は義光の二代前の当主義定のときに伊達稙宗の攻撃を受け敗北、
稙宗の妹を迎えて和睦するが、以後伊達家の影響下に置かれる。
義定は子のないまま没したため、甥の義守が家督を継いだが、
これも伊達稙宗の承認があってのことである。
伊達家の内部紛争である天文の乱に奥州が巻き込まれると、
最上義守は伊達稙宗の側に立って参戦している。
このように伊達家の影響が強い中で伊達輝宗(稙宗の孫)に嫁いだ義姫が、
実家である最上家の地位向上を考えたとしても不思議ではない。
初めは長男政宗を親最上派に育てようとするが、うまくいかず、
次に二男小次郎を育てるも、夫輝宗が早々に引退して家督を政宗に譲ってしまう。
小次郎は小田原参陣の直前に政宗に殺されたと言われる。
(幼名竺丸。「政道」という説があるが、二十歳を超えていたにもかかわらず
いまも実名不詳。元服していなかったとすれば当時としては異常である)
義姫は政宗の毒殺を図ったため、最上家に帰されたと言われるが、
実際に最上家に戻ったのはこの四年後である。
兄義光の死後、最上家が改易されると居場所がなくなり、
政宗を頼り伊達家に戻る。このときにはすっかり和解していたようである。
実家のために働くのか、嫁いだ家のために働くのか。
美濃のマムシこと斉藤道三の娘・濃姫(帰蝶)は信長に嫁ぐが、
その際、道三は娘に短刀を渡してこう言った。
「信長が噂通りのうつけなら、この刀で寝首をかいてこい」
しかし濃姫は「この刀はいつか父上に向けられるかもしれませんよ」と返したので、
道三は「さすがマムシの娘よ」と喜んだという。
お市の方は、兄信長が越前の朝倉義景を攻めたとき、
夫の浅井長政が背後から織田軍を攻撃しようとするのを知って、
両端を結んだ袋に小豆を入れて信長に届け、浅井軍が攻めることを知らせたという。
これは実家のために働いた例だが、小豆の袋の暗号に気付いた兄妹をほめたものか。
政略結婚で嫁いだとしても、主体性なく過ごしていたのでは、嫁の役目は勤まらない。
悪くなることはあっても、よくなることはありません。
国や地方が借金をして需要を刺激し、景気浮揚を図るのはもう無理です。
(社会主義国家以上に社会主義的だったわけだ)
借金をすると返済をしなければなりません。
返済できなければまた借金をすることになります。
利子もつけなければなりません。
もうこれ以上、借りられないところまで来てしまいました。
借金をして経済成長を続けてきましたが、返済を進めたらどうなるのでしょう。
全体の話ではこういうことです。
さあ、個人ではどうしますか?
搾取に負けないだけの経済力が身につけられるでしょうか…。
8月。北海道では短い夏も終わりですw
みなさん、今月は何をしましたか?
黒べぇイベやキマイラ、戦争と重ねると楽しいことがわかりました。
アバター品についてはいまのところスルーですが、
守護精霊を手に入れたので、火属性の武器が欲しいですね。
クラウ・ソラスの高級(下400)をエンチャしようかと思っています。
自作斬鉄は材料が厳しくなってきたので、
そろそろ逸品が出てほしいです(切実)
えーと、100周年だったんですよね?w
…ではまた来月お会いしましょう。
このゲームが終焉を迎えるときまで冬眠しています。
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