君主onlineブログ+
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
自主性は尊重しつつ(でないと長続きしない)、
でも(寄ってたかって)あれもこれも教えたい、って感じなんでしょう。
消化不良にならない程度にねw
国内が活性化します。
もう鯖全体では起こらないのかも。
■歴史コラム■ 出生の話
ここで一つ疑問がある。
秀頼も幼くして死ぬ可能性がないとは言えないのだが、
丈夫な子供、あるいは丈夫な子供を産む母親は探せばいるだろう。
秀吉の後継者は、誰もが「秀吉の子」と認める人物であればよく、
それは秀吉の血を引いていることと必ずしもイコールではない。
三国志の魏の二代皇帝曹叡(明帝)にも三代曹芳(斉王)にも
※曹叡の母甄氏は曹丕に嫁ぐ前は袁煕(袁紹の二男)の妻であったことから、
でも(寄ってたかって)あれもこれも教えたい、って感じなんでしょう。
消化不良にならない程度にねw
国内が活性化します。
もう鯖全体では起こらないのかも。
■歴史コラム■ 出生の話
あまりこういう話は好きではありませんが…。
考えていくと、どうにも解せないので。
ここで一つ疑問がある。
鶴松と同様に、秀頼も幼くして死ぬかもしれないという可能性を
秀吉は考えなかったのかということである。
ここに豊臣一族としての秀次の存在価値があるのだが、
秀吉は切り捨ててしまうのである。
秀頼も幼くして死ぬ可能性がないとは言えないのだが、
鶴松とは違って、秀頼に幼くして死ぬ可能性が低いことを秀吉が確信して
秀次一族(秀次のみならずその子らまで)を粛清したとすれば、
ある種の想像も成り立つのだが。
丈夫な子供、あるいは丈夫な子供を産む母親は探せばいるだろう。
秀吉の後継者は、誰もが「秀吉の子」と認める人物であればよく、
それは秀吉の血を引いていることと必ずしもイコールではない。
三国志の魏の二代皇帝曹叡(明帝)にも三代曹芳(斉王)にも
出生の不透明さがつきまとっているが、こういう話はどの国のどの時代にもある。
※曹叡の母甄氏は曹丕に嫁ぐ前は袁煕(袁紹の二男)の妻であったことから、
曹叡の実父を袁煕とする説がある(年代的に合わないが)
曹芳は『三国志』(正史)には父母の名が記されておらず、
曹叡に子がなかったため、曹氏の血を引くものを帝位につけたという。
PR
この記事にコメントする
ブログ内検索
プロフィール
HN:
Rakuna
性別:
非公開
自己紹介:
君主online、元朱雀官(二期)
このゲームが終焉を迎えるときまで冬眠しています。
このゲームが終焉を迎えるときまで冬眠しています。
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
カテゴリー
最新のコメント
[11/20 Rakuna]
[11/19 DEBBY]
[11/12 Rakuna]
[11/05 DEBBY]
[08/14 debby]
[05/03 amasiz]
最新記事
(07/11)
(06/28)
(06/27)
(06/26)
(06/25)
最新TB
アーカイブ
カウンター
アクセス解析