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久々にいってみよーw


どれだけ案じてから産んだのかしら。


「PT入っても結構^^」と言ったら誘われず、さらに横タゲ。

ここでの結構は「OK」の意味でしょwww


プレイしてるど真ん中にウィンドウ出すんだから、

先に字幕で告知しときなさいって、株主発議。順番が逆。

ちゃんとやってる国はちゃんとやってるんだよね。
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湧かぬなら湧くまで待とう労夫俑。


労夫桶じゃなくて労夫俑(ろうふよう)

古代遺跡は秦の始皇帝のお墓である兵馬俑(へいばよう)が元ですね。

「俑」は殉死者の代わりに埋葬した人形のことです。


日曜定例のブログ訪問(100を超えました)

デノミついては賛否両論ですね。

中間という人は少ないw

環境が変わってもやることは変わらないんですけどね。

クリアへの道のりはさらに遠くなりましたが…。

それ以前に、ブログを更新しているところが少なくなってきました^^;


週末での失敗

1.斬鉄突破品(141%)お墓用にエンチャしようとして火エンチャに…。

 水の反対って言ったら火じゃないですかw(地が正解)

 火4でストップしましたが、倭刀水10の方が強かったw

2.農耕放置していたら、豆じゃなくてきゅうりがたんまり…。

 労夫俑倒したらきゅうり溜まるんだってば!

 どこで選び間違ったものか…(上に三つもずれている)


こうして書いている間にもマケに出したアイテムが売れていきますが、

デノミ前の価格を頭に置いておいたらダメですね。

もう新価格になってしまっています。

デノミ直前の物価急騰時の価格がベースのマケ水準、

これにさらに上乗せした価格での売値。

(売る方も買う方も疑心暗鬼なので、どの値段で売り買いすべきか判断できない状況)

いずれは需給バランスに見合うところで均衡するのでしょうが、

(少なくともきゅうりはマケ水準の104Qを下回っても売れない)

どれだけ時間がかかるのか、その水準が国政、ギルド運営にとってどうなのか、

経済担当大臣としては興味の尽きないところです。
よく死ぬ。

悲しいくらいによく死ぬ。

HP300もない製造キャラである。

吸血城で戦うのも命がけだ。


でも、死んでも楽しいんだよなー。

クエをクリアして報酬をもらった瞬間、囲まれて瞬殺されると泣きますが;;

このゲームやっていて楽しいと思えるのは久しぶり。


みんながそうだとは思いませんけどね。


仕様変更について批判があればすべきだけど、文句を言っても始まらない。


インフレに苦しむなら狩れ!

Qが、アイテムがなければ狩ればいいじゃない。

私の言葉ではありませんが、名言、かもしれません。

経済は狂乱しているが麻痺はしていない。


国やギルドに属すことについても考えるいい機会でしょう。

簡単すぎるゲームなんてつまらない。

(デノミ前も難しかったけどな…)


国に入って倉庫借りて、国イベやって、年末にちょろっと配当もらうだけが

国に属す意味でしょうか。

他にもたくさんあるよね。

お世話になってるんだったら、もっと還元してもいいのかもしれない。

デノミ直前、多くの国で倉庫の賃貸料引き下げが行われましたが、

国の収益を確保したいなら、賃貸料を上げたっていいのかもしれない。

そういう判断すべき部分が増えたのは好ましいことだと思っています。


デビルハンド@13匹…楽勝楽勝w
黒いお金で建つオマケ。


さて、まずはこの一年間の総通貨量と平均市場価格の変動から。





「焼き鳥売り」によると思われるQの増加はいったん終息している。

ただ、土日で再開する可能性はある。


1.通貨増加量の考え方

(1)基本的な考え方

12月は納税(守令給与)、1月は国民配当、株主配当で通貨量が増加するが

(注:基準日の関係で約一カ月ずれる)、それ以外の月の平均的な通貨量の増加は

0.6~0.9兆Q(旧通貨)と考えていただければよい。


表の前半部分は3周年記念のルーレット(Q回収)も関係しているのだが、

すでにこの時点で「焼き鳥買い」が行われていたことは考えられる。

(デノミの詳細については3月末に発表済み)


(2)実際に計算

単純に2~4月に「焼き鳥買い」が行われたとし、

通常月の通貨量の増加を上回ってQ回収が進んだとすると、

その額は約4兆Qである。

0.8兆×3〔通常月の増加分〕+0.03兆〔2月〕+0.16兆〔3月〕+1.3兆〔4月〕

デノミ直前の焼き鳥の価格は3,050Qだったから、

4兆を3,050で割ると、約13億個という計算になる。


今度はこれをデノミ後に全部売ったと計算する。

13億個×20Q=260億Q(新通貨)

これでもデノミ後の通貨増加量の約半分にしかならないので、

3周年記念の間にルーレットと並行して「焼き鳥買い」でQ回収が

進んでいたと考えられる。


(3)もうちょっと長い期間で修正

ゲーム内9ヶ月(88年3月~11月)で月平均0.4兆Qとすると、合計で3.6兆Q(旧通貨)

(4兆+3.6兆)÷3,050×20Q=約500億Q

89年5月の通貨増加量にほぼ対応する。


2.朱雀官の考え方

(1)設定の基本

経済設定を担当する朱雀官だが、この時点で短期的にできる政策はほとんどない。

私が設定できるのはおもに二つだけである。

商人購買価格(50%~70%)の設定変更による通貨量の増加

 貿易商人の仕組みについては下記参照。

 http://rakuna.blog.shinobi.jp/Entry/80/

 その仕組みからいって、設定を75%にしてもすぐに通貨量が増加するわけではない。
 
・マーケットの自動引下げ率(1%~15%)

 以前は3%だったが、現在は1%にしている。

 今後変更の可能性はあるが、影響がわからないので何とも言えない。


(2)現実は?

デノミ前後の経済変化だが、通貨量は一気に3倍以上になった。

この額は、デノミ前で計算すると、約40年間で増加する通貨量に匹敵する。

インフレ政策を取らなくても通貨は3倍に増えている。

(ただ、これがどこに流れるかは問題)

一方で物価はデノミ前平均1,600万から、デノミ後100万だから、

約600倍になっている。

供給サイドが弱くなっているところに、大型BTにおける買占め、

デノミ直前の買占めが行われ、マケ水準(売買時の画面、右上の数字)

が上昇したまま、新しい基準になっていることも一因。


米のマケ水準が800Q(新通貨)なんておかしいでしょw

デノミ直前の実勢が600万Q(旧通貨)、

デノミ直後のマケ水準が約650Q(新通貨)…さらに上昇しています。


アイテムによる偏りはあるのでしょうが、

デノミ前夜の水準を新基準に、そこからまた物価が上昇していくんだろうなあ、

と思っています。

私は必ずしもデフレ論者ではなく、いまの政策もデフレ政策とは思っていません。

むしろ過度のインフレを抑止するのが目的で、インフレ自体を否定するものではありません。

(あくまで一般的な話として。経済が拡大すれば物価は上がる)


3.おまけの話

今回のデノミ、なんらかの原因で、もしくは故意に国内施設の修繕費、

ギルド維持費などの変更をしなかったことから、

運営自身、「ある程度の」インフレは意図していると考えられる。

(物価水準が上昇すれば、国やギルドの運営が相対的に楽にはなる)

ただ、その水準がデノミ前と同じ水準になっては意味がないので(再度デノミをすることになる)、

運営としては、「ある程度の」インフレが進めば、

いまの国運営、ギルド運営の費用的な問題は解消されると予測しているのでしょう。

「焼き鳥売り」の規制をしなかった理由もそのへんにあるのかもしれません。


ただ、経済はどう動くかわからないので、運営が意図した通りになりますかどうか…。
裏・君主新聞 第3号
 
批判:物事のいい点については正当に評価・顕彰する一方、
 成立の基盤に関する欠陥については徹底的に指摘・検討し、
 本来どうあるべきかを論じること。(揚げ足取りとは全く違うことに注意)
非難:他人の欠点や過失を取り上げ、それは悪いと言って責めること。
クレーム(苦情):自分が他から受ける損害や不利益になどに対する不平・不満。
(新明解国語辞典より)
 
2.政権序盤 ~公約はどこまで守るべきか~

(1)公約 譲れない部分と柔軟に対応すべき部分

 (ⅰ)大臣任命

政権発足後、最初に起こった問題が大臣任命に関するものでした。
公約では「立候補者に対して面接の上、決定する」となっていましたが、
面接がなく、君主の独断で決定したところ、おもに落選者から非難が出ました。
 
これはある意味、当然のことかもしれませんが、大臣任命は君主の専権事項です。
君主の側に選ぶ理由があったのならば、結果的に落ちたからと言って、
「公約違反」だと責めたからとしてもどうにもなりません。
面接をしたとしても落ちる人は出ます。
手続きの瑕疵(傷、欠点)をもって、結果を非難しても始まりません。
 
ただ、こういう非難を避けるためにも、君主の側には細心の注意・配慮が必要です。
「政権」というだけで、行動一つにも批判、非難、クレームは来ます。
 
批判ではなく、クレーム。
このクレームをどう処理するかは政権にとっては永遠の課題でしょう。
「我が国の首相が…」とつぶやいても何も起こりませんが、
ゲーム内でのチャットやブログなどで政権を非難すれば、
それはダイレクトに君主に、その場にいるプレイヤーに伝わります。
批判ではなく非難もありますし、単なるクレーム、的外れなものもあるでしょう。
しかし、基本的にそれらすべてに対処しなくてはなりません。
最低限、表向きは納得してもらわなくてはなりません。
納得しないのが目的のクレームもあるでしょう。
繰り返しますが、「政権」というだけでクレームは来ます。
 
大臣任命のように、解決しようのない問題に対して来る非難やクレーム。
政権側に誤りがあれば、謝罪して納得してもらうしかありません。
非難する側も、解決しようがない問題に対していつまでも責めても仕方がありません。
どこかで矛を収めるべきです。
解決しようがないものをいつまでも不満を言っても何の解決、改善にもなりません。
(このあたりは「4.政権終盤 ~君主と責任~」でも触れる予定です)
 
一方、ここをこうすればこうなる、などの前向きな批判、
ここをこうしてはどうか、などの提案は積極的にすべきかもしれません。
君主(四つ葉、政権放送など)、大臣(各種設定など)は、
一般のキャラにはできない権限を持っています。
サーバー全体を巻き込むようなイベントなど政権を利用することがあってもいいでしょう。
 
 
話を戻しますが、もっともクレームを受けやすいのが「公約違反」です。
「公約違反」に敏感になり過ぎても困りますが、
目の前の現実に対処していかなければならない以上、
こだわりすぎて柔軟性を欠いても、また困ります。
 
ただ、公約について、変えてはいけないのは、政権のテーマ的な部分。
今回、個人でもできる「イベント」を公約の中心に据えて君主となったからには、
最後まで「イベント政権」を貫かなければなりませんでした。
ここは最後まで守らなければならない(変えてはいけない)部分でしたし、
最後までやり遂げられたと思っています。
(注:政権末期、イベントを行う時間的余裕がなく、マケ売却したのは除く
 …ただ、これも最終的には還元しました)
 
政権のテーマは四つ葉の配布方法と密接に関係します。
せっかくただでもらえる四つ葉ですから、
サーバー活性化のために活用してほしいところです。
 
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